会津若松名物「わっぱ飯」がおすすめのお店! 福島県・会津若松市【元祖 輪箱飯 割烹 田季野】

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会津若松市の有名店【元祖 輪箱飯 割烹 田季野(たきの)】

重厚な雰囲気の中でたのしむ名物の輪箱飯(わっぱ飯)

わっぱ飯とは、桧を曲げた器に会津米とさまざまな食材を入れて蒸し上げた会津の伝統的な郷土料理です。

今回は会津若松市の有名店【元祖 輪箱飯 割烹 田季野(たきの)】をご紹介いたします。創業は昭和43年。福島県檜枝岐村(ひのえまたむら)で600年の伝統を誇る特産の器「曲げわっぱ」に出会った先代が、会津の食材をいかした料理を「輪箱飯(わっぱ飯)」としてお客様に提供したいと思い、昭和45年に屋号を「田季野」として開業しました。輪箱飯を提供し始めた当初は、なかなか地元の方からの理解が得られず困難な状況でしたが、会津へ訪れた旅行者から徐々に広まっていき、会津若松にこの料理が根付いていったそうです。

約250年前に建てられた糸澤陣屋を会津田島町(現・南会津町)から移築・復元したという店舗は、2階建てで広々とした造り。参勤交代の際に使われ、戊辰戦争の傷跡を残す大黒柱と太い梁や、大きないろりがある重厚な雰囲気の中で、歴史を感じながら会津の郷土料理をいただくことができます。
お席の一例
お席の一例

田季野おすすめのメニューはこちら!

五種輪箱(前菜2品・お味噌汁・お新香付き)
看板メニューでもある【五種輪箱】は、さけ・きのこ・かに・ぜんまい・玉子焼きの五種類が入っっており、ひとつの輪箱飯で、いろいろな味が楽しめる一品。ふたを開けあふれ出した湯気からは、木の香りがほんのりと漂っています。ほかにも7種類全部の具材が入った【よくばり輪箱】 も人気。

会津の郷土料理をいただく

小露(こづゆ)
鰊の山椒漬け
田季野では輪箱飯の他にも、会津の郷土料理をいただくことができます。郷土料理の代表【小露(こづゆ)】は、会津塗の浅めに作られた「手塩皿」に、貝柱のだしで煮込んだきくらげ、わらび、里芋など、豊富な具材を盛りつけた郷土料理です。また【鰊の山椒漬け】は日本酒の肴にぴったり!米どころ会津の美味しい地酒がすすみます。

元祖 輪箱飯 割烹 田季野(たきの)までのアクセス

会津田島町(現・南会津町)から移築・復元した店舗

**お店からのメッセージ**

のんびりと、ゆったりとした旅ができる「歴史の街」会津若松にぜひお越しください!

元祖 輪箱飯 割烹 田季野(たきの) 公式サイト
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※画像提供:元祖 輪箱飯 割烹 田季野
※写真はすべてイメージです。
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※掲載内容は2023年7月現在の情報です。
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