重要文化財に指定された曹洞宗の寺【天徳寺】
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1687年に建てられた本堂は、間口が約30メートルの大建築となっています。
本堂の東に接する書院は1806年に建てられ、藩主の墓参の際、休憩に用いられたという上段の間があります。
この本堂・書院の他に、山門・総門と佐竹家霊屋が1990年に重要文化財に指定されました。
ぜひ歴史深い天徳寺に足を運んでみてはいかがでしょう。
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●アクセス
JR秋田駅から車で約15分
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※画像はすべてイメージです。