ピーク時は白鳥5000羽が訪れる湖【瓢湖】

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ロシアのシベリアからやってくる白鳥。その渡来地として有名な瓢湖(ひょうこ)には、ピーク時5000羽を超える白鳥がやってきます。毎年10月上旬頃から訪れ始め、3月下旬まで滞在するとあってその様子を一目見ようとたくさんの人が訪れます。
昼間はエサを探しに行ってしまうため、早朝や夕方がおすすめ。朝焼けや夕日に浮かぶ白鳥たちのシルエットときらきら輝く湖が何とも言えない美しい風景を作り出します。白鳥の他にもカモやサギなどの鳥類を見ることもできますよ。
当ページで使用する写真は、公益社団法人 新潟県観光協会より引用しました。
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