歴史ある俳諧道場【鴫立庵】

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提供:公益社団法人大磯町観光協会
鴫立庵は、神奈川県大磯町にある300年以上続く俳諧道場で、京都の落柿舎、滋賀の無名庵と並び、日本三大俳諧道場です。

平安末期の歌人・西行法師が大磯あたりの海岸を吟遊した際に「心なき身にもあはれは知られけり鴫立沢の秋の夕暮」と詠んだそうです。江戸時代初期には、小田原の崇雪(そうせつ)という人物が、西行のこの歌にちなみ、面影を残す景色の良いこの場所に鴫立沢の標石を建てました。そして、石仏の五智如来像(釈迦・阿弥陀・大日・阿しゅく・宝生の五仏)をこの地に運び草庵を結んだのが始まりといわれています。
ぜひ一度、俳諧道場の落ち着いた雰囲気を感じてみてはいかがでしょう。
大磯町観光協会オフィシャルサイト
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