東洋のアルカディアと称された絶景に巡り合える【宇津峠】

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写真提供:一般社団法人 東北観光推進機構
世界中を旅し、その記録を残したイギリス人旅行作家イザベラ・バードは、今から約140年前に日本を訪れました。山形の置賜地方と越後を結ぶ越後米沢街道の中には13の峠があり、その中で最も険しいといわれているのが「宇津峠」です。イザベラ・バードはこの峠を歩き、「日本奥地紀行」にも「大きな山岳地帯に難儀した」と記されています。
道中には樹齢約400~500年と推定されるはだか杉や落合地蔵尊などの史跡も残っており、歴史を感じながらのトレッキングを楽しむことができます。最高のビュースポットは、イザベラ・バードによって「東洋のアルカディア」と称賛された「イザベラ・バード遠望の地」です。視界が開け、置賜盆地を一望することができるこの場所は、紅葉の季節であれば色鮮やかに染まる豊かな自然を満喫することができます。
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