「湯本駅」2Fがワークスペースに生まれ変わりました！
- 福島
- 体験する
駅の2Fがワークスペースに？！
なんと、南国テイストのワークスペースが出現！？
フラシティとして有名な福島県いわき市。
そんないわき市にある「湯本駅」2Fに、2021年7月6日、新たにワークスペースが誕生しました！
ワークスペースは全26席（テーブル席20席、カウンター6席）で、電源コンセント、Wi-Fiを完備！
※カウンター席には電源コンセントはございません。
いわき湯本温泉の最寄り駅なので、自宅でのテレワークとは環境を変え、
温泉を楽しみながらのワーケーションにもおすすめです♪
ワークスペースには、「フラシティ」を連想させる植物や音響を設置しているので、緑に癒されながら仕事の効率アップ！
テーブルは全4台。
広々としたテーブルなので、資料を確認しながらの仕事も楽々♪
しっかり集中して仕事に取り組めます。
ワークスペースは吹き抜けになっているので、1階からは列車の発車・到着を知らせるメロディ等が聞こえてきます♪
こんな体験ができるのも駅ならではですよね。
カウンター席からは、湯本駅前の「御幸山公園」を眺望できるのでおすすめです。
疲れた時は外を眺めてリフレッシュしましょう！
詳しくはいわき市シティセールス推進協議会・JR東日本水戸支社のプレスリリースをご覧ください。
JR常磐線 湯本駅改札外2Fフロア
名称：「湯本駅ワーク＆コミュニティスペース」
開設日：2021年7月6日（火）～
利用時間：5:30～23:10
運営：いわき市シティセールス推進協議会
利用条件：無し（無料開放・飲食可能）
設備等：電源コンセント 計28口（1テーブル7口×4台）※カウンター席除く
Wi-Fi
座席数：26席（テーブル20席、カウンター6席）