加賀藩の保護を受けながら発展した”五箇山和紙”【富山県南砺市】

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五箇山和紙雑貨
かつて、加賀藩の領地であった世界遺産五箇山では冬の産業として、「和紙生産」が盛んでありました。
加賀藩の手厚い保護を受けながら、良質和紙の産地として今でも発展を続けています。五箇山和紙の特徴としては、白く丈夫な和紙をつくるために雪ざらしを行います。冬に和紙の原料となる楮を雪の上にさらして日光にあてることで、葉緑素が抜け、丈夫で白く美しい和紙を作る事が出来るそうです。多くの作業を手仕事で行う為、千年の耐久性があるともいわれ、桂離宮などの文化財の修復に使われています。
干支人形
また、現在では五箇山和紙を実際に手作り出来る体験や干支人形や雑貨などの商品も豊富に制作されていますので、身近な生活用品に五箇山和紙を取り入れてみてはいかがでしょうか?
五箇山和紙の里
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