2度の震災から立ち直った日本最古の木造教会【旧石巻ハリストス正教会】

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教会堂

現存する日本最古の木造教会堂建築

石巻は港町でもあり、漫画の町など多くの側面がある町ですが、石巻周辺はかつては多くの教会がある町でもありました。「石巻ハリストス正教会教会堂」は明治13年に「聖使徒イオアン会堂」の名称で建築され、現存する木造教会堂建築としては日本最古のものです。昭和53年の宮城県沖地震で被災したものの、「文化財として保存を」という市民の声により、現在地に移築・復元され、昭和55年に市の有形文化財に指定されました。平成23年の東日本大震災でも被災をし大きな被害を受け、周囲にあった建物の多くが津波で破壊・流出しましたが奇跡的に本教会堂は残存しました。令和元年8月には一般公開が再開されました。

2度の震災から立ち直り市民に愛されている教会を、石巻近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
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