青森市「ねぶたの家 ワ・ラッセ」で見る2021年の最新作品

  • 青森
  • 体験する

夏だけじゃない!年中ねぶたを楽しめる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」

青森県と聞けば「ねぶた祭」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?例年8月に開催されるねぶた祭ですが、夏以外にもねぶたを体感できる場所があります。それが「ねぶたの家 ワ・ラッセ」!大型ねぶたやその歴史など、ここでしか見ることのできない展示が魅力的です。JR青森駅から徒歩1分の場所にあるので、青森へ旅行するときはぜひ立ち寄ってくださいね。

ワ・ラッセについては下記の記事もご覧ください。

2021年の新展示「2021青森菱友会『雪の瓦罐寺』」

2021青森菱友会『雪の瓦罐寺』
中国北宋末、梁山泊(りょうざんぱく)に集う180人の英雄豪傑の物語『水滸伝』に登場する九紋龍史進(くもんりゅうししん)と魯智深(ろちしん)をモデルに製作された作品。雪の降りしきる夜、九紋龍史進(くもんりゅうししん)と魯智深(ろちしん)が悪者を成敗する様子を描いています。2020年、青森のねぶたと弘前のねぷたは、国の重要無形民俗文化財の指定を受けてからちょうど40年を迎えました。2020年から1年たった2021年、これからも青森・弘前が協力して「津軽のねぶた文化」を発展させたい、そんな思いから弘前ねぶたで多く描かれてきた九紋龍史進(くもんりゅうししん)と魯智深(ろちしん)を、青森ねぶたで表現しています。

「ねぶた師」竹浪先生が作品に込めた思いとは?

竹浪比呂央先生
「2021青森菱友会『雪の瓦罐寺』」(上の作品)の作者である、ねぶた師の竹浪比呂央(たけなみひろお)先生。青森県西津軽郡木造町(現つがる市)に生まれ、1989年に初の大型ねぶたを制作して以来、ねぶた大賞をはじめ、多数の受賞経歴がある、まさにねぶたの第一人者。現在は「紙と灯りの造形」としてのねぶたの新たな可能性の追求や、ねぶた師の後継者育成に力を入れています。

竹浪先生コメント
「コロナ渦でのねぶた制作、感染対策、第一にしての制作は初であり大変でした。ねぶたについては和紙による雪の表現にご注目を!!」

12月18日出発限定!竹浪先生に会える日帰りツアー

団体専用臨時列車「巡るたび出会う旅号」で行く青森
<ねぶた師 竹浪比呂央先生の特別講話付き!夏だけじゃない、祭りの熱気感じる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」見学コース>では、青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」内にて、ねぶた賞はじめ多数の受賞経験がある「ねぶた師」竹浪比呂央先生による講話(ねぶた祭の由来、制作の過程、作品としての発信についてなど)をお聞きいただけます。
竹浪先生による講話付きの日帰り旅行はこちら!
写真提供:ねぶたの家 ワ・ラッセ、竹浪比呂央ねぶた研究所
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事