支倉常長の偉業をたたえ名付けられた銘菓【支倉焼】50年間手づくりのこだわりの味

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支倉焼(イメージ)
伊達政宗の命により、スペイン領国との通商交渉のため、仙台領月ノ浦から船出した慶長遣欧使節・支倉常長。東西交流のため奔走した常長の偉業をたたえ「支倉焼」と名付けられました。 昭和33年から現在まで手づくりにこだわっています。 また、昭和38年から商品は「支倉焼」1つのみ!!くるみの香りと食感が、上品な甘さの中でほど良いアクセントになっています。一度食べたら忘れられない、何度も食べたくなる地元で人気のお菓子です。

店内の様子

贈り物として箱で購入される方が多くいらっしゃいます。
お祝いなどには大きな支倉焼も特注でご用意できます。
(事前予約要)

かわいらしい女性に人気のパッケージ

支倉焼が3枚入ったかわいらしい人気のパッケージは、青の陶器柄、薔薇柄、緑のアカンサス柄の3種類です。
ちょっとした贈り物にもピッタリ。
老若男女とわず喜ばれます。

青の陶器柄の風呂敷

陶器柄の風呂敷の購入は本店と本社工場のみ。

3個入りパッケージと同じ青い陶器柄の風呂敷。
贈答用に箱を包めば、いつもの支倉焼がオシャレに変身!
風呂敷の使い方は自由自在!ハンカチとして使用しても素敵です。

ふじや千舟 公式サイト

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