いざ出陣!江戸情緒が残る佐倉【旧堀田邸】

  • 千葉
最後の佐倉藩主が明治23年に設けた邸宅

◆「佐倉」で歴史探索をしてみませんか?

成田空港から電車で約20分、「佐倉」には佐倉城址を筆頭に武家屋敷、ひよどり坂(侍の小径)などがあり、江戸情緒が溢れています。いつも電車で通過しているという方はぜひ一度足を運んでみてください。古い町並みの凛とした雰囲気、その情緒に魅了され何度も訪れたくなることでしょう。

◆お殿様気分で四季折々の美しい景色を堪能!

お殿様気分で座ってみませんか?
江戸時代、佐倉城は江戸を守る要衝の一つとして数えられ、有力な譜代大名が佐倉藩主に任ぜられていました。なかでも最後の佐倉藩主であった堀田正倫(ほったまさとも)が過ごした邸宅「旧堀田邸」は、明治時代から現存する木造建築物としては大変珍しく、国の重要文化財の指定を受け、建物の1階や庭園(国の名勝指定)が一般公開されています。
窓に映った紅葉は圧巻
藩主が過ごした部屋の窓からは四季折々の景色が堪能でき、桜や新緑が楽しめますが、特に紅葉時は必見です!窓に映った紅葉(もみじ)がまるで1枚の大きな絵画を見ているようで、静寂に包まれた美しさがあります。藩主がどのような気持ちで窓の外を見ていたのか、昔の生活はどうだったのかを想像するのも楽しみの一つですね。年数回の限られた特別公開日のみ建物の2階へ入ることができます。
また、邸宅前に広がる芝生庭園は、「さくら庭園」の愛称でも親しまれ地元の方々もよく訪れているようです。

JR佐倉駅と京成佐倉駅の中間に位置し、駅から徒歩20分、佐倉の街並みをじっくりと堪能しながら歩いてみると新しい発見があるかもしれません。
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