「押絵体験講座」開催のお知らせ♪
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角館押絵とは、厚紙の型に古布などを重ね合わせて立体感を出した人形。江戸時代末期から制作が始まったとされ、昭和前期にかけて庶民の間で盛んに作られました。
角館では古くから桃の節句や端午の節句に、人形などと一緒に押絵を飾る風習が受け継がれてきました。
駅たびコンシェルジュ秋田を会場に、講師は後世に角館押絵を伝えるため活動されている増田昌子さんにお越しいただき、角館の桜をイメージした押絵の制作体験と、角館押絵の歴史を学びます。
3月3日の桃の節句に合わせて、一緒に春の訪れを感じてみませんか?
参加費用は特別価格の3,000円(材料費含む)、募集は先着6名さまとなっております。
もちろん、制作した作品はお持ち帰りいただけます。
お問い合わせは、駅たびコンシェルジュ秋田スタッフまでおたずねください。
みなさまのご参加をお待ちしております。
お申込み方法:1または2でご予約くさだい
1.駅たびコンシェルジュ秋田へご来店またはお電話
2.駅たびコンシェルジュWebサイト
電話番号:駅たびコンシェルジュ秋田018-837-1495(営業時間9:30~17:30)