珈琲香るくつろぎ空間で新しい本との出合いを 【本と珈琲 梟書茶房】
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~梟書茶房のはじまり~
梟書茶房は奇矯な二人の男によって作られました。菅野眞博は「珈琲」を、柳下恭平は「本」を、それぞれに偏愛し、その偏愛の二人が出会い、本と珈琲の魅力を伝えようとして作ったお店が梟書茶房です。「書房」と「茶房」を融合し、彼らは「書茶房」としました。
~知らない本と出合うための本棚~
さて、ふくろう文庫の由来はご存知ですか?なんと駄洒落なんです!版元が編集者が装釘家が、愛情を込めて作った本たちに、まず、ブックカバーが巻かれています。そして、不思議な書誌情報と推薦文が同封されて、最後に袋でとじてあります。ふくろとじ。ふくろうとじ。・・・と名付けられたのが「ふくろう文庫」です!
~大好評!「本と珈琲のセット」~
梟書茶房オープンより大好評の「本と珈琲のセット」は数量限定での販売です!これまでのセットのバックナンバーが公式HPでみられます!
本と珈琲のセットは、梟書茶房が誇る二人の賢者、珈琲賢人「菅野眞博」とブックマスター「柳下恭平」が手を組み毎回異なるテーマをもとに、珈琲をブレンドし、本のチョイスからテーマが決まったり二人のマイスターの攻防が繰り広げられたり!?
写真に写っているカギですがこれは伝票の代わりになっているんです!
こちらは梟書茶房のシグネチャーメニューで、本に見立てたシフォンケーキです。
いちごとホイップクリームを挟んだ、ちょっと贅沢メニュー「プレーン&ストロベリー」。
カスタードソースとご一緒にお召し上がりください。
~お店の方よりメッセージ~
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
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●所在地 Esola(エソラ)池袋 4階
●アクセス JR池袋駅直結
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