いわて三陸防災学習プログラム 事前学習 『防災の取組みと自然との共生を知る』
- 岩手
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本記事について
北三陸ラーニングジャーニー
問い合わせ先
一般社団法人moova(モーバ)
TEL:0194-75-3548(㈱北三陸ファクトリー内)
Email:mikiko.makka@moova-seaweed.org
※事前学習など、内容については個別に相談受付しています。
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●所在地
〒028-7914 岩手県洋野町種市第22地割133−1(北三陸ファクトリー内)
●アクセス
種市駅より車で約4分、または徒歩約16分
もぐらんぴあ水族館
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●所在地
〒028-7801 岩手県久慈市侍浜町麦生1−43−7
●アクセス
久慈駅より車で約13分
または市民バス・侍浜線にてバス停・半崎より徒歩約10分
※侍浜線は月・水・金、土・日・祝は3と8のつく日のみ運行(市日限定便)
「歩く。感じる。考える。」時速3kmの震災学習
そんな野田村には「津波被害の爪痕を伝える震災伝承施設」や「発災当時も避難に活用された避難道」、「未来の命を守るために整備されたまちづくりの工夫」など、様々な学びが散りばめられています。歩くスピードで、見て聞いて感じる。感じたことを考える。災害の現場を体感するフィールドワークと、災害を自分事として考えるワークショップに参加してみませんか?
※原則として現在個人による申込みは受け付けておりません。学校、企業等、団体でのお申込みをお願いいたします。
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●集合場所:野田村役場
〒028-8201 岩手県九戸郡野田村野田第20地割14
●アクセス
陸中野田駅より徒歩約10分
番屋エコツーリズムの「大津波語り部」
田野畑村では東日本大震災により、沿岸部の民家、漁船、公共施設などの多くが流失しました。あの日の出来事を風化させてはならないと住民自らが語り部となり、田野畑村の震災から復興までの今を歩きながらお話します。経験した者でなければ語れない「ほんものの体験と教訓、多くの支援への感謝」を感じてください。
「大津波語り部」概要
2名参加~2,500円(税込) / 1名
3~5名参加 2,000円(税込) / 1名
6~10名参加 1,500円(税込) / 1名
団体(15名まで)語り部1名につき15,000円(税込)
■所要時間:60分
■集合場所:田野畑駅
■予約:前日17:00まで
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●集合場所:田野畑駅
〒028-8407 岩手県下閉伊郡田野畑村和野