東京駅周辺で夏に食べたい茨城スイーツ【BARA cafe】

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BARA cafe 外観
茨城県アンテナショップ「IBARAKI sense」に併設された BARA cafe。東京駅から徒歩約10分のところに位置し、銀座にいながら茨城県の食材を使用したスイーツを楽しめるお店です。茨城県内で収穫、厳選された食材を様々なスイーツにアレンジして提供しています。今回はBARA cafeで食べられる、夏にぴったりひんやりスイーツをご紹介します。

<期間限定>茨城メロンパフェ

茨城メロンパフェ
茨城の夏と言えば、メロン。生産量No.1を誇る茨城自慢のメロンを使ったパフェです。ひんやりとしたミルクソフトに添えられているのは、これでもかと溢れんばかりのメロン。メロンの下には生クリームとスポンジ。見た目から重厚感たっぷりです。メロンを一口かじれば、みずみずしくも甘さたっぷりの果汁が溢れます。メロン好きはぜひともご賞味あれ!

<期間限定>茨城ザク切りメロンのミルクソフト

茨城ザク切りメロンのミルクソフト
茨城県産の牛乳を使用したミルクソフトは濃厚でコクのある味わい。暑い夏にはさっぱりとしたものを無性に食べたくなりますよね。しかしこのミルクソフト、コクはあってもしつこさは無く、口当たりさっぱりでパクパクと食べられます。そんな真っ白なミルクソフトに、大胆に大きくカットされたメロン。白と緑のコントラストは、見ているだけで爽やかな気持ちにさせてくれます。濃厚なミルクソフトとみずみずしいメロンは暑い夏にぜひ味わいたい一品。太陽を浴びて暑くなった体も心もリフレッシュします。

茨城県産ミルクソフト納豆ソフト

茨城県産ミルクソフト納豆ソフト
ミルクソフトに納豆? 意外や意外、これが絶妙なマッチング。ミルクソフトと納豆を軽く混ぜ合わせれば、ネバネバ、まるでトルコアイスのように。少し醤油をかければ、甘さとしょっぱさ、まるでみたらし団子のような和スイーツに。ミルクソフトに納豆を組み合わせただけで、味のバリエーションは豊富になります。まさに納豆の可能性は無限大…!!「納豆にソフトクリーム?!」なんて方はハーフサイズからお試ししてみては。

夏だけじゃない、BARA cafeスイーツ

茨城の名産はメロンや納豆だけじゃありません。四季折々に生産される茨城の旬な食材を使ったスイーツを味わえるのがBARA cafe。秋には栗、さつまいも、冬にはいちごなど年間を通して茨城スイーツが堪能できます。ぜひ足を運んでみてくださいね。

写真提供/茨城県東京渉外局
BARA cafe公式ホームページはこちらから

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