来場者約200万人!北海道・札幌の冬と言えば【2025さっぽろ雪まつり】
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大通会場では、旧札幌停車場を再現した雪像にプロジェクションマッピングが施されました!
当時実際に使用されていた「旧札幌停車場」は、1908年に完成し、1952年まで使われていた三代目の札幌駅駅舎です。
現在のJR札幌駅は5代目の駅舎です。そして、JR札幌駅周辺は、北海道新幹線開業に向けてJR札幌駅周辺はどんどん変わっていっています。
大雪像の『旧札幌停車場』は、「アイスブロック工法」と言われる自衛隊独自の技術で、雪で作った細かいパーツを貼り付け、細かな箇所まで忠実に再現されています。
制作は、「HTB北海道テレビ」と「陸上自衛隊第18普通科連隊」が共同でおこない、延べ3,600人の自衛隊員の方が携わっています。
すすきの会場では、氷の祭典が開かれます!
飲食店が多く立ち並ぶ、すすきのならではの演出です。毎年好評の魚の入った氷像や、大小さまざまな大きさの氷の彫刻、氷彫刻アーティストの登竜門の氷彫刻コンクールも開かれます。期間中、時間を決めて車道を閉鎖し「歩行者天国」になりますので、繊細な氷の彫刻を間近にご覧いただけます。「歩行者天国」となる時間は、【2025 さっぽろ雪まつり】公式ウェブサイトにてご確認ください。
つどーむ会場では、子供だけじゃない!大人も楽しい雪を使った体験型アトラクションがあります!
大通会場は、大通公園(大通西1丁目~西11丁目)、つどーむ会場は、つどーむ(東区栄町885-1)、すすきの会場は、札幌駅前通(南4条~南7条西3・4丁目)
大通会場では、大雪像5基を中心に、中小雪像、市民雪像、ウインターアトラクション等を予定しています。
皆さまのご来場をお待ちしております。
【2025 さっぽろ雪まつり】「大通会場」
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●所在地
「大通会場」は大通西1丁目からはじまり、大通西11丁目までとなります。
●アクセス
「大通会場」の最寄り駅は大通駅、市営地下鉄南北線さっぽろ駅より約2分。
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。
【2025 さっぽろ雪まつり】「すすきの会場」
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●所在地
市営地下鉄南北線すすきの駅より徒歩約1分。
●アクセス
「すすきの会場」の最寄り駅は、すすきの駅。市営地下鉄南北線さっぽろ駅より約5分。
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※画像はすべてイメージです。
【2025 さっぽろ雪まつり】「つどーむ会場」
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●所在地
〒007-0852 北海道札幌市東区栄町885−1●アクセス
「つどーむ会場」の最寄り駅は、市営地下鉄東豊線栄町駅。市営地下鉄東豊線さっぽろ駅より約12分。栄町駅より徒歩約12分。
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※画像はすべてイメージです。
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