2023年4月リニューアル!文化観光案内”城”へ生まれ変わった【会津若松 鶴ヶ城】

  • 福島
  • 観光する
鶴ヶ城

赤瓦をまとった日本で唯一の天守閣、鶴ヶ城とは!?

福島県会津若松市、会津藩のシンボルとなっている鶴ヶ城。文禄2年(1593)に蒲生氏郷が東日本で初の本格的な天守閣を建て「鶴ヶ城」と命名したことから、鶴ヶ城の歴史は始まります。幕末の戊辰戦争に耐え難攻不落の名城と称えられた鶴ヶ城ですが、一度は政府の命令により取り壊され昭和40年に現在の姿に再建。平成23年には、当時の様子をより正確に伝えるために屋根瓦が黒から赤に葺き直され、幕末時代の瓦(赤瓦)をまとった日本で唯一の天守閣になりました。

2023年4月 鶴ヶ城の天守閣がリニューアルオープン

2023年4月に、鶴ヶ城は文化観光案内”城”へ生まれ変わりリニューアルオープン。鶴ヶ城の歴史はもちろん、城下町として栄えた会津若松市内の様子も過去と現在で比較できるコーナーや、歴史的な建造物が蘇る、まるで時間を超えたようなVR体験、歴史に秘められた物語を五感で楽しむことができる体験をお城の中で出来ます。

1層 鶴ヶ城の歴史と会津の遺産

鶴ヶ城の歴史と会津の遺産と題し、 鶴ヶ城の魅力を紹介するエントランスとなっているのが、鶴ヶ城イマーシブシアター。壁面のグラフィック映像で鶴ヶ城の魅力を伝えてくれます。
鶴ヶ城イマーシブシアター

2層 領主の変遷と国づくり

領主の変遷と国づくりと題し、領主にまつわるエピソードを資料や観光情報で紹介しています。
領主ヒストリーボード
デジタル今昔マップ

3層 幕末の動乱と会津

幕末の動乱と会津と題し、戊辰戦争(会津戦争)を多角的な視点で紹介しています。
幕末ラインウォール
会津戦争グランドビジョン

4層 会津ゆかりの先人

会津ゆかりの先人と題し、現在の会津の礎を築いた先人たちの人物像、功績、ゆかりの地や観光スポットを紹介しています。
城下町の窓

5層 展望層から見る会津

展望層から見る会津と題し、天守閣からの眺望と昔の風景を紹介しています。若松城360ビューでは天守からの眺望に加え、スマートフォンを使って、江戸時代の風景と現在の風景を重ねて見ることができますよ。
若松城360ビュー
大規模にリニューアルされた鶴ヶ城天守閣。夜間はお城を見ながら鶴ヶ城と深く関係のある白虎隊のエピソードに思いを馳せてみるのもいいかもしれません。ライトアップされた天守も楽しむことができますよ。春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の魅力がある鶴ヶ城に訪れてみてくださいね。

●入場料
鶴ヶ城天守閣・茶室麟閣
大人(高校生以上)520円
小人(小中学生) 150円

●鶴ヶ城天守閣のみ
大人 410円
小人 150円

●茶室麟閣のみ
大人 210円
小人 無料

◇小学校就学前の幼児は無料です。

●時間
開館 8:30AM/閉館 5:00PM
入場締め切り 4:30PM

※2023年9月の情報です。予めご確認をお願いいたします。
春の鶴ヶ城
冬の鶴ヶ城
当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構、会津若松観光ビューローより引用しました。
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。
会津若松観光ビューロー
会津若松市観光サイト
列車+宿泊「福島エリア」のご予約は【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事