江戸時代から続く薬研温泉郷

  • 青森
  • 泊まる
むつ市大畑町にある江戸時代から続く古い温泉郷。「薬研温泉」の名前の由来は、湯の湧き出す口が薬の材料を粉にするために挽く道具(薬研)の形をしていたことと言われています。日帰りや外湯に訪れる人々も多く、露天風呂や足湯に浸かってのんびりできます。

近くの薬研渓流沿いには遊歩道もあり、川のせせらぎを聞きながらヒバ、ブナなどの森林の中のお散歩もオススメです!夏は爽やかな緑、秋は色鮮やかな紅葉を見ることができます♪奥薬研修景公園内のレストハウスでは温泉のほか、大畑名物のサーモン丼、いかすみラーメンなどが味わえます。薬研渓流を眺めながら湯に浸かって、日頃の疲れを癒しに訪れてみませんか。
当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。
青森県観光情報サイト
列車+宿泊「青森エリア」のご予約は【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事