堀を埋め尽くす蓮の花【千秋公園 蓮の花】
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千秋公園は、1602年から1869年までの267年間にわたり続いた、秋田藩佐竹氏の久保田城跡で、1896年に公園として整備されました。
そんな千秋公園は春の桜も人気ですが、8月中旬に見ごろを迎える蓮の花も、多くの人々を魅了します。
公園入口の「大手門の堀」を埋め尽くすように、ピンクや白の蓮が咲き誇ります。
秋田駅から徒歩10分とアクセスも良いので、秋田に訪れた際はぜひ足を運んでみて下さい!
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●アクセス
JR秋田駅から徒歩で約10分
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※画像はすべてイメージです。