1000年以上の歴史を有する蘇民祭の舞台となったお寺【黒石寺】

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黒石寺は奥州三十三観音霊場の1つであり、本尊が薬師如来坐像です。黒石寺が所有している薬師如来坐像の胎内には貞観4年(862年)の印がついており、在銘木彫仏の中で年号が明記されているものとして日本最古とも言われ、国の重要文化財に指定されています。その他にも県指定文化財の日光・月光菩薩立像と国指定重要文化財の慈覚大師坐像が祀られています。
また、黒石寺を舞台として、災厄を払い五穀豊穣を願う裸祭り「蘇民祭」が毎年行われ、1000年以上の歴史を持つ東北一大イベントです。迫力のある蘇民袋の争奪戦が毎年話題になります。

奥州市公式サイト
当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
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