『奥能登国際芸術祭2020+1』さいはての地で感じるアート【石川県珠洲市】Vol.2

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キムスージャ『息づかい』『息づかい-旗』
美しい里山里海の自然が保たれ、豊かな食にも恵まれている石川県珠洲市で開催されている「奥能登国際芸術祭2020+」の開催期間が延長されています。まだまだ間に合います。能登の大自然に癒されながら、作品達との特別な時間を楽しむことができますよ。

アート作品を少しご紹介!

塩田千春『時を運ぶ船』
河口龍夫『小さい忘れもの美術館』1
トビアス・レーベルガー『Something Else is Possible/なにか他にできる』
アレクサンドル・コンスタンチーノフ『珠洲海道五十三次』
16の国と地域から53組のアーティストによって生み出された作品を目の前にすると、どこか懐かしく、でも、新しい・・いろんな想いで何かを感じるのではないでしょうか。ゆっくりと時が流れる能登の大自然の中で数々の作品たちと出会えますよ。
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