盛岡駅名物~はやぶさ号とこまち号の連結・切り離し~

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東北新幹線大宮駅~盛岡駅間が2022年に開業40周年を迎えます。盛岡駅では全国的にも珍しい新幹線の「連結」「切り離し」の様子を見ることが出来ます。大きな音を立てて連結する姿、静かに切り離される姿。どちらも違った魅力があり、大人も子どもも大満足間違いなし!新幹線の「連結」「切り離し」の様子が毎日見られるのは全国でも福島駅とここ盛岡駅の2駅だけです。列車に手を振ったり、一緒に写真撮影をしてみませんか?ルールを守って是非ご見学ください。

珍しい新幹線の先端部分の開閉

東京駅発の下りの新幹線、新青森駅・新函館北斗駅行きのはやぶさ号と秋田駅行きのこまち号は、17両編成で国内最速の時速320キロの速度で走行し、盛岡駅で切り離しを行います。また、上りの新幹線 新函館北斗駅・新青森駅発のはやぶさ号と秋田駅発のこまち号は、盛岡駅で連結を行い17両編成の1つの列車となり東京駅へ向かいます。こちらの画像は盛岡駅に先に到着したはやぶさ号が、後方先端部分を開けて秋田駅からのこまち号を待つ、連結のシーンです。上りホーム(11番線)で見ることができます。
盛岡駅到着後、後方先端部分が開きます
こまち号の到着を待つホームのギャラリー

こまち号が少しずつ近づいてくるドキドキ感!

こまち号は、はやぶさ号と連結をするため、盛岡駅ホームに到着する直前辺りで先頭車両先端部分を開けながら少しずつはやぶさ号に近づいていきます。
盛岡駅到着直前から先頭部分が開きだすこまち号
多言語の注意書きから訪日観光客人気も伺えます

一番人気の連結シーンに視線が集まる!

盛岡駅では、はやぶさ号・こまち号の連結・切り離しをお目当てに今か今かと待ち構えるお客さまはもちろんのこと、たまたま居合わせたお客さまも興味津々。その魅力は絶大!1時間に1回ずつ行われる連結・切り離しの様子はイベントにも似た雰囲気が漂い、10号車と11号車との連結部分付近にカメラやスマートフォンで動画や写真を撮ろうとする人たちが集まります。そして切り離しの場面では後方部分を閉じながら出発していくこまち号を見送る方も多くいらっしゃいます。
盛岡駅からは東京駅まで1つの列車として運転
盛岡駅では数分間で連結や切り離し作業が行われます
取材協力・写真提供:JR東日本 盛岡支社
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