祝 !鉄道開業150周年!【栃木駅】のトリビアを紹介!

  • 栃木
  • 特集
2022年10月14日に鉄道開業150周年を迎えました!日本各地に様々な駅があり、鉄道は私たちの生活に欠かせない交通手段となっていますね。
そこで、今回はJR東日本の栃木駅に注目して、栃木駅ならではのトリビアを紹介します!

吾一くんからくり時計

栃木駅の改札外の構内には、栃木市の文豪 山本有三の小説「路傍の石」にちなんだ「吾一くんからくり時計」があります。午前8時から18時までの毎時00分に吾一くんを中心とした人形が動き時間を教えてくれますよ。
吾一くんからくり時計

蔵の風景が残る、小江戸栃木市

栃木市を流れる巴波川(うずまがわ)を中心に、栃木市には江戸時代から残る歴史的な建造物が多く残されています。小江戸とも呼ばれ、歴史と文化が調和された蔵の風景が魅力的です。

鉄道開業150周年を盛り上げよう!

いかがでしたか?今回は栃木駅のトリビアをご紹介しました。栃木駅を利用する際は、ここで紹介したポイントにも目を向けてみてくださいね。

他にもJR東日本の駅の「トリビア」を知っている方は「旬な情報投稿フォーム」より情報をお寄せください!
旬な情報投稿フォーム
列車+宿泊「栃木エリア」のご予約は【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事