【函館&八戸】青森・函館よくばり周遊の旅2泊3日モデルコース第2回
- 青森
- PR
青森・函館よくばり周遊の旅2泊3日モデルコース 今回は【函館&八戸】編 第2回
そう考えてしまってはもったいない!
青森県と北海道の中のでも南に位置する函館なら、北海道新幹線で意外と効率的に観光出来てしまうんです。
そんな「青森・函館」をよくばりに周遊する旅のモデルコースをご紹介します。
前回は函館を観光し、今回は青森県に入って七戸十和田・八戸へ。
2泊3日の旅の第2回目をお楽しみください!
函館を旅した第1回はこちら
今回のコースはこちら↓
※2泊目の宿泊は別途お手配になりますのでご注意ください。
10:53 新函館北斗駅からはやぶさ22号に乗車
11:50 新青森駅着
12:02 新青森駅にてはやぶさ54号に乗り換え ※運転日を必ずご確認ください
12:23 七戸十和田駅到着
十和田観光バスもしくはタクシーで十和田現代美術館に移動
13:05 十和田市現代美術館で鑑賞 と カフェ&ショップ cubeでランチ
そのため美術館内だけではなく、「まちなか常設展示」もありさまざまなアートを楽しむことができます。
ぜひアートを見るだけでなく「体感」してください♪
また十和田市現代美術館内にあるカフェ&ショップ cubeでは「地元のおいしいものを伝えたい」ということで、「とわだ短角牛とごぼうのビーフパイ」と十和田産の食材を使ったメニューを楽しめます!
詳しくはこちら
十和田観光電鉄バスで十和田まちなか交通広場から八戸駅へ
17:20 八戸駅からJR八戸線乗車
17:28 本八戸駅へ
18:00 みろく横丁で食べて飲んで!
新鮮な魚介類、屋台らしいおでんや串焼き、もちろんお酒も楽しめます。
観光客も地元の方も訪れるので、気さくな地元の方と話が盛り上がってさらにおすすめのお店が聞けるかも?
ぜひ何件かハシゴして色々楽しんでください!
詳しくはこちら
21:00 本八戸エリアのホテル泊
3日目 9:37 本八戸駅から八戸線乗車
9:50 鮫駅
種差海岸遊覧バス「うみねこ号」にて鮫駅から葦毛崎展望台前へ
10:10 葦毛崎展望台(あしげざきてんぼうだい)
小腹が空いたり、ちょっと休みたかったり、日差しがキツかったら売店へ。売店では絶品のソフトクリームが!晴れ渡った空と目の前に広がる海をみながら食べるソフトクリームは最高です!
詳しくはこちら
種差海岸遊覧バス「うみねこ号」にて葦毛崎展望台前から蕪島海浜公園へ
11:00 蕪島海浜公園(かぶしまかいひんこうえん)
毎年3月から8月頃にウミネコが子育てをしに飛来して島がウミネコだらけに!
近くを通っても動じない姿に関心しつつ、いつフンが飛んでくるかわからないので近くには無料の貸し出し用傘も!
ふとした瞬間にいっせいに飛び立つ姿を写真におさめられたらラッキーですよ♪
詳しくはこちら
種差海岸遊覧バス「うみねこ号」にて蕪島海浜公園から鮫駅へ
12:30 鮫駅から八戸線乗車
12:55 八戸駅着
100円バスを使って八戸駅から八食センターへ
13:37 八食センター
そしておすすめはやっぱり「七厘村」!
市場で買った食材をすぐに焼いて食べることができます。
食べたい食材を見つけたら「七厘村で焼いて食べます!」とお店の人に伝えてくださいね♪
詳しくはこちら ※記載のイベントは終了しています
100円バスを使って八食センターから八戸駅へ戻ります
15:15 八戸駅付近で忘れずにお土産を!
16:16 八戸駅からはやぶさ34号乗車
19:40 東京着
青森・函館周遊の旅に行きませんか?
そんな方にもおすすめな「青森・函館よくばり周遊の旅」のモデルコースはどうでしたか?
2泊3日でこんなに色々回れるの?と思った方もいるのでは?
実際に行ってみたいと思った方は、旅行の際にこの記事を参考にしてみてくださいね。
そして旅行に行くなら「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」の利用がおすすめです!
ネット予約で列車とホテルを自由に組み合わせて予約ができ、駅の指定席券売機でクーポンを受け取れるから簡単で便利ですよ♪
※2泊目の宿泊は別途お手配になりますのでご注意ください。