立川と大町の共演!地元素材のオリジナルかき氷【立川・ジバーカフェ】
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今年もやります!大町の天然水を使ったかき氷
立川市の姉妹都市である長野県大町市の天然水を使用したかき氷は、昨年も販売されていましたが、今年はさらにパワーアップ!!
立川産のいちごとブルーベリーをシロップに使用し、地元ならではのこだわりのかき氷が提供されています。
果肉ブルーベリーのかき氷は、冷凍された立川産のブルーベリーがのっています。こちらのかき氷に使用されているシロップも立川産のブルーベリーから作られています。とてもさっぱりとした味わいで、これからの暑い時期でもパクパク食べられそうです。
どちらのかき氷も野菜ソムリエの方がかき氷のレシピを監修しており、立川産のいちごとブルーベリーを存分に味わうことができます。天然水を使用しているので、氷がフワフワで頭がキーンとならずにいただけます。お好みでバニラアイスや白玉、練乳のトッピングも可能です。
駅じゃないけど、駅弁も売ってます!
なかにはテイクアウト可能なお弁当もあります!その名も「立川辨(たちかわべん)」。
かつて、立川駅開設100周年と立川市制50周年を記念して1988年に発売され、立川駅で販売されていた「多摩辨(たまべん)」に着想を得て作られました。
大町のお米を使ったおにぎり、立川産野菜のおかず、からあげに使用する全粒粉も大町産というこだわりよう。掛け紙には立川から見える富士山がデザインされています。
ちょっぴりコンパクトに感じる量は、「立川駅から特急あずさで信濃大町駅まで旅行するときに車内で食べるためのお弁当」をイメージして考案されたそうです。旅先での食事にも影響のないちょうど良いサイズで、列車旅のおともにぴったりですね。
時間がたってもお米がふっくら柔らかく、おいしく食べることができます。
今年の夏休みは、地元の魅力が詰まったこだわりのお弁当を持って、旅行に出かけてみるのはいかがでしょうか。
※記事中の写真は駅たびコンシェルジュ立川スタッフの撮影によるものです。
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JIBAR CAFE(ジバーカフェ) 営業時間8:00~20:00
●所在地
〒190-0023 東京都立川市柴崎町3-9-2 コトリンク1F
●アクセス
JR立川駅南口より徒歩約3分
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※画像はすべてイメージです。