【販売終了】JR東日本グループが挑戦するワーケーションとは?②
- 特集
プロモーション動画制作を通じて~Part.1~
今回は、プロモーション動画の撮影オフショットと共に、その魅力をお伝えしていく。
ロケ地は、宇都宮。
宇都宮は東京から約100㎞、各種生産業の拠点として栄える中核都市。
「餃子の街」として有名だが、「カクテルの街」「Jazzの街」「自転車のまち」としての顔をあわせもつ。
さらには人気の観光地までのアクセスも良く、魅力溢れるエリアである。
そこで今回、宇都宮でのワーケーションのイメージを動画で表現することにした。
移動による気分転換
@宇都宮駅 新幹線ホーム(新幹線到着シーン)
移動による気分転換はワーケーションの特徴だ。いつもの働き場所を離れることで、新たな気持ちで仕事に臨める。車窓を眺めながら過ごす時間は、ゆっくりと日常の慌ただしさを忘れさせてくれるだろう。
東京駅から宇都宮駅までは約50分。いざという時にはすぐに会社まで帰れる安心の距離が、都市近郊型ワーケーションの強みでもある。
集中できる作業スペース
@JR東日本ホテルメッツ宇都宮 ゲストラウンジ
(ホテルでのテレワークシーン)
仕事にしっかり集中できるスペースでメリハリをつけて働くことで、バケーション部分がより充実したものになる。客室だけでなく、気分を変えてラウンジでテレワークするのも〇。
ホテルメッツ宇都宮のゲストラウンジは、天井が高く、広々としたスペースが特長である。
「駅レンタカー」利用で余暇を充実
@駅レンタカー東日本 宇都宮営業所
(レンタカーの貸出案内シーン)
せっかく旅先に来たのだから、仕事以外の時間は駅周辺だけでなく少し離れた観光地まで足をのばしてみたい。
JR東日本グループのワーケーションプランと一緒に予約すれば、駅レンタカー料金が通常の40%割引、さらに2日目以降(24時間以降の1日延長)は通常の50%割引と大変お得だ。
地域の食文化と人に触れる
@365Gyoza Bar
(店員さんとの会話シーン)
仕事後は自分へのご褒美に、ご当地グルメを味わい尽くしてリフレッシュ。その土地ならではの食文化に触れることは、旅の醍醐味だ。
また、自宅や職場で仕事していると出会えない人々との交流が、きっと再びその地を訪れたくなる理由になる。
いつもと違う環境で、地域の方と直接触れ合い、会話を交わすことが新たな発想につながることも。
次回も引き続き、2日目の撮影オフショットを紹介しながら更なるワーケーションの魅力をお伝えしていく。