桃山様式の貴重な歴史遺産【南部利康霊屋】

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三光寺にある南部利康霊屋は、27代藩主の利直が四男の利康の死を悼み、1632年に建てられました。
利康は1608年に三戸城中で生まれ、1626年には浅水城主となって、五千石を領しました。父利直が留守の際には、代わりに政治を行うなど、期待が大きかったのですが、1631年、病気により24歳の若さで亡くなりました。
南部利康霊屋の建築は、桃山様式を受け継ぎ、方ニ間、入母屋造り、柿葺きなど豪華な建物で、あちこちに極彩色の絵が描かれています。
1953年には、国の重要文化財に指定され、今日では大変貴重な歴史遺産となっています。
当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
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