これが明治の建築技術!【旧第五十九銀行本店本館】

  • 青森
  • 体験する

旧第五十九銀行本店本館は明治12年に設立されたルネサンス風の木造建築です。設計者の堀江佐吉は、太宰治の生家である斜陽館などを手がけた、当時の洋風建築の第一人者です。柱などの木材には青森県産の「けやき」、建具には「ひば」が使用されています。数多い明治の洋風建造物のなかでも構造面、技術面でも優れており、随所に独創的な工夫がなされている高い水準のものとして、昭和47年には建物と棟札が国の重要文化財に指定されました。現在の弘前支店が新しく建設される際に、取り壊されるはずだったものの、地元の人々の強い要望により、この建物は今でも大事に保存されています。夜にはライトアップもされ、また違った美しさを体験することができますよ♪

当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事