湯守に聞く「地・温泉」の魅力 第1弾【宝川温泉汪泉閣】

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おすすめの旅行プラン 【宝川温泉汪泉閣2泊3日の旅】

「THE ONSEN」の魅力に迫る!

旅行の楽しみといえば、その土地ならではのグルメや季節ごとに表情を変える絶景、あとはやっぱり「温泉」ですよね!東日本各地に「地・温泉」と呼ばれる、その地に根差し地元の人に昔から愛されてきたお湯があることはご存知でしょうか?かつては湯治場として、そして現在も人々を癒す温泉宿の数々。身も心も温まる「地・温泉」の魅力をインタビュー形式でご紹介します!

「湯守」とは…

「お湯を守る」と書いて「湯守(ゆもり)」。言うなれば、温泉の管理人です。お湯の量や温度などを管理する役割を担っています。本企画で紹介する「地・温泉」の湯守たちが誇る、各地に根付いた伝統的なお湯は長い歴史の中で彼らによって守られているのです。

群馬県奥利根の秘境に広がる絶景大露天風呂!宝川温泉汪泉閣

今回第1弾としてご紹介するのは、群馬県最北に位置するみなかみ町の宝川温泉汪泉閣。支配人の石井さん、湯守の小野社長にお話をお伺いしました!

大自然の中で楽しむ露天風呂

混浴露天風呂 子宝の湯
ー早速ですが、宝川温泉汪泉閣の特長・自慢を教えてください。

支配人 石井さん
「野趣溢れる巨石をふんだんに使った四つの大露天風呂。その広さは計470畳分もあり、他を圧倒する自慢の露天風呂でございます。手付かずの大自然、宝川の流れを感じてのご入浴を心ゆくまでお楽しみいただけます。ご宿泊の客室は昭和30年に建てられた木造(檜葉造)の客室で、柱には桜を使用しています。木の温もりが感じられるお部屋です。また、日本のメディアはもちろん海外メディアにも取り上げられ世界各国から宝川温泉へ多くのお客様がご来館なされます。」

四つの大露天風呂、それぞれ広さや景観が異なるので全制覇を目指したいですね!ぜひ、お気に入りの露天風呂を見つけてください。
客室(イメージ)

冬一番の売りは雪見露天風呂

混浴露天風呂  摩訶の湯
ー春は桜、夏は新緑、秋は紅葉に包まれる宝川温泉汪泉閣。冬に訪れるお客さまに伝えたい、「冬ならでは」の楽しみ方はありますか?

支配人 石井さん
「冬の宝川温泉の一番の売りは雪見露天風呂です。積雪後の晴れた日の午前中に見ることができる、青空に映える白い樹々からダイヤモンドを散らすように雪が落ちる様は言葉を失うくらい美しいです。1月から2月が雪見露天風呂の最盛期になります。」
白銀の世界に包まれる宝川温泉汪泉閣
温泉に浸かりながら、冬限定の幻想的な景色を楽しむ。贅沢な時間になること間違いなしですね!きりっと冷えた空気の中で熱いお湯に浸かるのも冬ならではの楽しみ方。今年の冬は、宝川温泉汪泉閣で雪見風呂を堪能しましょう。

お湯を守る「湯守」のこだわり

湯守の小野社長

ー温泉の管理人である「湯守」の小野社長。湯守として、どんな思いやこだわりを持ってお湯の管理をしているのでしょうか?


湯守 小野社長
「合計470畳にも及ぶ露天風呂を擁する山間の一軒宿として、季節に合わせた温度管理、安全管理を徹底し、お客様が安心して温泉に入りながら宝川の美しい自然を楽しめるように心がけております。」


最後に、小野社長にみなかみ町の好きなところを教えていただきました。

自然豊かな「みなかみ町」

秋は当たり一面に紅葉が広がる
湯守の小野社長が選ぶ、みなかみ町の好きなところは、「水の美味しさ」「美しい大自然」「年間を通して楽しめるアウトドア」。

ー美しい大自然を楽しむのにおすすめの場所はありますか?

湯守 小野社長
「四つの大露天風呂から自然がつくり出す絶景を楽しむことができるのはもちろんですが、館と露天風呂を繋ぐつり橋「白鷹橋」からの眺めも素晴らしいです。宝川の流れと周囲に広がる山々を一望することができ、橋の上で写真撮影を楽しむお客様もいらっしゃいます。また、施設内の蛇口から出るお湯はすべて温泉となっており、視覚以外でも美しい自然の恵みを体感いただけるところも、自慢の一つでございます。」

冬におすすめのアウトドア「スノーシューツアー」

ラフティングやキャニオニングなど、自然豊かなみなかみ町でのアウトドアアクティビティツアーを行っている「キャニオンズ」。冬のおすすめ「スノーシュー」について教えていただきました。
白く輝く雪山は絶景そのもの
ースノーシューとはどんなアクティビティですか?
「スノーシューは、西洋風のかんじきです。雪の上でも足をとらわれることなく、浮力を使って雪原を歩行でき、普段移動できない場所へも簡単にアプローチできる不思議な体験ができます。森の中はほとんどの葉が落ちているので、夏には見られなかった壮大な景色が見えることも多々あります。傾斜を使った雪の滑り台をしてみたりと、体を動かし、心も合わせてリフレッシュできるツアーです。」

ーどんな人におすすめですか?
「お子様から年配の方までどなたでもご参加いただけます。雪用のブーツ、登山靴などがない場合にもこちらでレンタルシューズをご用意しております。サイズも色々ご用意しております。基本的にはスキーウエアの格好でご参加いただくと安心です。(冬山登山などされている方は、その格好でも問題ありません)」
スタッフによるガイドで初心者でも安心!
雪の中をゆっくりと散策
ーみなかみ町で体験するスノーシューの魅力を教えてください!
「新潟のちょうど裏手に位置するみなかみ町は雪質がぴか一。外国人も隠れ家的に利用する雪国エリアとなります。また、谷川岳を中心に起伏のある小高い山々がたくさんあります。スノーシューでハイキングするには中度のレベルの体力を使うので、軽い運動にもなります。景色も絶景です。とにかく一度体験してみてください。(^_-)-☆」
宝川温泉汪泉閣・癒しの温泉と、五感で大自然を満喫できるスノーシューツアーを組み合わせれば、心も体もリフレッシュできる旅行になること間違いなし!スノーシューツアーについて詳しく知りたい方は、記事下方のリンクボタンよりご確認ください。

冬ならではの楽しみがいっぱいの宝川温泉汪泉閣へ!

いかがでしたでしょうか?今回は「宝川温泉汪泉閣 冬の魅力」について、詳しくお話をお伺いしました。奥利根の大自然の中で楽しむ大露天風呂、冬ならではの魅力を楽しみに、ぜひ宝川温泉汪泉閣へ足を運んでみてください。
冬の「摩耶の湯」
おすすめの旅行プラン 【宝川温泉汪泉閣2泊3日の旅】
「スノーシューツアー」詳しくはこちら!

◆次回予告◆

次回は、岩手県「松川温泉峡雲荘」の魅力に迫ります。
「地・温泉」について、詳しく知りたい方は下記のリンクボタンよりご確認ください。
JR東日本HP 「地・温泉」
※取材協力:宝川温泉汪泉閣、キャニオンズ(順不同・敬称略)
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