祝!鉄道開業150周年!【川口駅】のトリビアを紹介!
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そこで、今回はJR東日本の川口駅に注目して、川口駅ならではのトリビアを紹介します!
鋳物の街
川口駅は、埼玉県と東京都との境駅として、1910年(明治43年)に開業(旧駅名:川口町駅)しました。
駅が開業したことで鋳物産業が発展し、今では「鋳物の街」として全国に知られています。
なんと駅舎の駅名版は、鋳物で制作蒸気機関車がモチーフになっているんです!
「川口駅をよく使うけど、今まで気づかなかった!」という方も多いのではないでしょうか?
「本当に住みやすい街大賞2021」第一位!
川口駅に足を運んでみたくなりますね。
鉄道開業150周年を盛り上げよう!
他にもJR東日本の駅の「トリビア」を知っている方は「旬な情報投稿フォーム」より情報をお寄せください!
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●所在地
埼玉県川口市栄町3丁目
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※画像はすべてイメージです。