長野市内の宿泊・観光拠点におすすめ!【ホテルメトロポリタン長野】

今回はJR長野駅善光寺口から徒歩約3分の好立地を誇る<ホテルメトロポリタン長野>をご紹介していきます。
<ホテルメトロポリタン長野>はJR長野駅に隣接し、そのJR長野駅はJR3路線(北陸新幹線、篠ノ井線、飯山線)、しなの鉄道2路線(しなの鉄道線、北しなの線)、長野電鉄が乗り入れる長野県随一のターミナル駅です。長野県内の松本や軽井沢、飯山をはじめ、東京や名古屋、富山、金沢に鉄道でアクセスできる他、善光寺口と東口の各バスロータリーからは戸隠や白馬、大町、志賀高原(冬季限定)、上高地(期間限定)方面行き等のバスが出ているので、各地へのアクセスも大変便利です。

また、長野市と言えば善光寺の門前町ですが、善光寺まではバスで約10分、徒歩でも約30分で向かうことができます。道中にはお洒落なカフェなど様々なお店があるので、筆者としては徒歩で向かわれることをお勧めします。

<ホテルメトロポリタン長野>の総客室数は235室もあり、長野市内でもトップクラスの客室数を誇ります。客室の種類も多く、1名利用のシングルルームを皮切りにツインルームやダブルルームの客室が、スタンダードタイプからデラックスタイプ、スーペリアタイプまであるので、旅行の目的やシーンに合わせて柔軟に客室選びができます。
各客室はモダンヨーロピアンのエッセンスと長野を感じられるテイストが散りばめられた上質な空間となっているので、落ち着いた滞在ができます。

また、JR長野駅に隣接しているので、客室によってはトレインビューを楽しむこともできます。北陸新幹線やJR在来線、しなの鉄道の車両が眼下を行き交う様子は、鉄道好きでなくても思わず見入ってしまいます。

もちろん、山岳リゾート信州にあるホテルなので、客室によっては志賀高原や菅平高原方面の美しい山並みを望むこともできます。

館内には日本料理を提供する「しなの」や中国料理を提供する「皇華」、カフェレストランの「アイリス」、バーの「アポロ」などがあるので充実した滞在ができます。
どこも信州ならではの食材を活かした美味しい料理を提供してくれるので、カジュアルな場面からフォーマルな場面まで様々なシーンで利用できます。