これぞ本物!地元に愛され続ける伝統和菓子【柏屋もなか店】香取市佐原

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人気もなか達

地元の名店!【柏屋もなか店】

柏屋もなか店 外観
濃い緑色の看板に白色の「柏屋」の文字がひときわ目を引く、柏屋もなか店。昭和2年創業で約100年続く柏屋もなか店は、冠婚葬祭、贈答の品として地域の方々の人々に長く愛され続けています。佐原駅から約5分の便利な立地にあり、佐原観光で訪れた人も気軽に立ち寄れる人気店になっています。
「甘いものと言ったら柏屋もなか」と言われるほど地域の方々に長く愛され続けており、「俺はつぶしあん!」「このゆずあんがおいしいのよ~」と、皆さんにそれぞれお気に入りの味のあんがあるそうです。
今回は私たち駅たびコンシェルジュ成田空港スタッフが、自信をもっておすすめするもなかをご紹介します!

まるでマカロン!?今までのイメージを覆す【一口もなか】

淡くきれいな色合いの【一口もなか】
丸くてかわいらしい見た目のお菓子は、「一口もなか」。
つぶしあん、黒砂糖あん、ゆずあんが入った3種類のもなかは、お店の方のイチ推しです!
つぶしあんは北海道小豆を使用した飽きがこない甘さ、サトウキビをイメージした緑色の皮の黒砂糖あんは香ばしい黒砂糖の風味、薄いピンク色の皮に包まれた柚子あんは優しい甘さとゆずの爽やかな味と、どれも一度食べたら病みつきになる美味しさです。
それもそのはず、ゆずあんのゆずはお店の親戚の方が市内で大切に育てたこだわりのゆず!ゆずは黄色くなる前に収穫することでより香りが引き立つため、毎年採れたてをあんにしているそうです。

あら、ビッ栗!

食べるのがワクワク!
ビッ栗な大きさの栗最中
どどどどーん!と迫力満点の栗最中。
こちらの「大栗」は見た目のインパクトだけではありません。薄くパリパリな皮とぎっしり詰まったこしあんの中にほくほく触感の栗の甘煮が詰まっており、どこを食べても美味しいあんが口いっぱいに広がります。
ひとつずつはもちろん、他の商品との詰め合わせも用意されているため手土産にも重宝します。どれもひとつ、ふたつ、みっつとついつい食べ過ぎてしまうほどの美味しいお菓子の数々。佐原の店頭ではもちろん、オンラインショップでも購入できるためぜひ皆さんで美味しさを共有してみてはいかがでしょうか。
ショーケースいっぱいに並べられた最中
「柏屋もなか店」公式サイト商品一覧はこちら

愛され続ける名店の想いとは

時代を超えて地域や観光客の方々に愛され続けている柏屋もなか店の方に商品へのこだわりや今後に向けた想いをお聞きしました。

Q.お客さまに長く愛されるために1番大切にしていることは何ですか?
A.昔ながらの作り方を変えないようにしています。

Q.美味しい商品を作るためにどのような苦労がありましたか?
先々代が考えて作った商品なので、先々代のセンスが良かったということでしょう。私は苦労していません。あえて言うなら製造されなくなってしまうものもあるため、当時と同じ原材料を仕入れるということです。

Q.最後にまだ最中を食べたことがないお客さまにおすすめポイントを教えてください。
A.あんこは好き嫌いが分かれるものだと思いますが、皮に挟んだり、パンにつけたりと気軽に食べていただきたいです。食べてみたら美味しかった、また食べたいと思っていただけたら嬉しいです。

伝統の味は伝統の町にあり

水郷の町 香取市小野川沿いの風景
佐原の大祭 秋祭り
柏屋もなか店がある千葉県香取市佐原地区は『北総の小江戸』と呼ばれており、江戸時代から利根川水運で栄えた商家の町並みは「重要伝統的建造物群保存地区」に登録され、古き良き伝統が受け継がれている様子を市内を流れる小野川で船巡りを楽しみながら見学できます。
また、ユネスコ無形文化遺産に登録された「佐原の大祭」は、約300年の伝統があり、7月の夏祭りと10月の秋祭りの年2回開催されます。
今回は秋祭りを見学し、高さ約5mの山車の迫力に圧倒されたと同時に、地元の方々が伝統を守り続けていく心意気をここでも感じることができました。
一度食べたらまた食べたくなる柏屋の最中。佐原へお越しの際はぜひ柏屋もなか店にお立ち寄りください。
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