2024年冬。冬の小樽旅のお土産は【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】で決まりですね。

  • 北海道
  • 食べる
小樽洋菓子舗ルタオといえば、「ドゥーブルフロマージュ」
「*andtrip.」をご覧の皆さまこんにちは。北海道通信部です。北海道小樽市といえば思い浮かべるのは「小樽運河」「坂の街小樽」でしょうか。小樽市は「○○通り」と「通り」も多いのです。「小樽堺町通り商店街」と「入船通り」の交わる「メルヘン交差点」に「ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ」があります。

生ドゥーブルフロマージュは北海道限定!

ルタオ本店「北海道限定・生ドゥーブルフロマージュ」

お土産でもらったことがあるというお客さまも多い、「ドゥーブルフロマージュ」。ここルタオ本店では、冷凍されていない状態の「北海道限定・生ドゥーブルフロマージュ」をお召し上がりいただくことができます。ぜひ「生」のドゥーブルフロマージュを体験してみてください。

【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】の1階はこちらです。

【ルタオ本店】1階
【ルタオ本店】の1階は、【ルタオ本店】限定の洋菓子が販売されており、北海道小樽のお土産にと選ばれるお客さまも多くいらっしゃいます。ここでしか買えない【ルタオ本店】限定商品は贈られた側もきっとうれしいですね!

【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】限定商品のおすすめはこちらです。

【ルタオ本店】限定商品「ハニーバターフィナンシェ」
【ルタオ本店】限定商品「プチショコラアマンドホワイト」
バターのコクと、はちみつの甘さが際立つ【ルタオ本店】限定商品「ハニーバターフィナンシェ」、同じく【ルタオ本店】限定商品「プチショコラアマンドホワイト」は、ローストアーモンドの触感とホワイトチョコの組み合わせが絶妙です。

小樽散策に【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】2階喫茶コーナーはこちらです。

【ルタオ本店】2階の喫茶コーナー
【ルタオ本店】でしか味わえない洋菓子の限定セットメニューが楽しめる、【ルタオ本店】2階喫茶コーナーはこちらです。落ち着きのある白や茶色をベースに照明も柔らかく、小樽散策のスケジュールのひとつに取り入れてみてはいかがでしょうか。小樽散策のメインになるかもしれませんね。

ご注文の際は動画のご準備を!「ルタオ本店」「午前限定」「体験型スイーツ」賞味期限10分の出来立てモンブラン。

「ふわほろモンブランー黄金のミルク」

「ふわほろモンブランー黄金のミルク」はご注文いただきましたお客さまの目の前でモンブランペーストを絞ってくれるボリューム満点のモンブランです。そのモンブランペーストに使用されている栗は、’’栗の王様’’とも呼ばれる「利平栗」です。「利平栗」は実が大きく、甘みが強いのが特徴です。売り切れ必死の「ふわほろモンブランー黄金のミルク」を食べたいお客さまは、早めのご来店をおすすめします。

ルタオ本店限定「カリヨンの音色」~華やかなティータイムに~

ルタオ本店限定「カリヨンの音色」

ルタオ本店限定「カリヨンの音色」は、ルタオ本店オリジナルの「いちじく、ピーチアプリコット、アイスワイン、アールグレイ」がブレンドされています。「カリヨンの音色」という名称は、ルタオ本店の塔の外側に設置されている「カリヨン鐘」から命名されました。美しい味わいのルタオ本店限定「カリヨンの音色」がルタオの洋菓子を、さらに引き立てます。

大きな塔が目印です!

【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】の外観
JR南小樽駅から徒歩7分ほどのところの「メルヘン交差点」に【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】はあります。【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】の最上階には展望室もあり、小樽の街並みや、自然豊かな小樽の海や山もご覧いただけます。【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】でしか味わえない限定商品を多く取り揃えておりますので、ぜひご来店ください。皆さまのご来店お待ちしております。

画像提供:小樽洋菓子舗ルタオ
【ルタオ本店‐小樽洋菓子舗ルタオ】公式ホームページ
列車+宿泊「北海道・小樽エリア」のご予約は【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事