”北海道のタコ”と“青森のホタテ”の対決!?津軽海峡ハ旨イガ正義ダ! 【北海道・青森】
- 北海道
JRを使ってツガルカイセンへ参戦!
JR北海道とJR東日本では、「ツガルカイセン」と銘打ったキャンペーンを2022年夏の陣、2022年冬の陣、2023年春の陣、2023年秋の陣と実施。北海道と青森、それぞれ自慢の『海鮮』がお客様の”旨い”を勝ち取るべくアピール『海戦』を展開しておりました!
そして2024年…!!!「ツガルカイセン EPISODE.5-2024-」開戦です。海鮮の海戦を“観戦”しに、【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で夏本番を迎える北海道と青森へ、津軽海峡という合戦場に、いざ出陣!!してみてはいかがでしょうか。
昨年に引き続き、今回も「ツガルカイセン限定プラン」をご用意!!是非この機会に、青函エリアへ足をお運びください。
2024年度も青函エリアが熱い!
< 対決カード > 北海道産の蛸(タコ)VS青森の帆立(ホタテ)
北海道には全国一の漁獲量を誇る魚介がたくさんありますが、そのひとつがタコ。世界最大のタコといわれるミズダコは、道内全域に生息しています。なかでも有名なのが、函館市戸井地区。初夏、禁漁となる産卵期間を目前に控え、漁が大詰めを迎えています。
【青森県産 帆立(ホタテ)】
青森県の海産物のなかで、トップの水揚げ量を誇るホタテ。そのほとんどが、陸奥湾育ちです。津軽半島と下北半島に囲まれ、豊かな森とつながる湾内で、植物プランクトンをたくさん食べながら成長します。桜の咲くころからぐんぐん大きくなり、初夏、いよいよ旬を迎えます。
青森と北海道のグルメや観光スポットを対決形式で紹介!
【実施期間】2024年5月7日(火)~2024年7月31日(水)
※詳細は特設サイトをご覧ください