江戸時代の福島に行ってみよう!【大内宿】
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江戸時代に整備され宿場町として栄えた大内宿。約400年の歳月を経てもなお残る、伝統的な茅葺き屋根の民家が30軒以上も街道沿いに建ち並び、まるで昔話の世界に足を踏み入れたような感覚に陥ります。
奥の方にある小高い山(湯殿山)には見晴台があり街並みを一望することもできるので、きっと風情溢れる良い写真が撮れると思いますよ♪
景観を守り、未来に継承するために「売らない・貸さない・壊さない」の3原則を守りながら継承活動に取り組んでいるそうです。
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●アクセス
JR会津若松駅より会津鉄道 湯野上温泉駅下車
湯野上温泉駅よりバスまたはタクシーで約10~20分
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※画像はすべてイメージです。