山形県随一の直瀑【玉簾の滝】

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およそ1200年前、弘法大師(空海)が神のお告げにより発見し、命名したと言われている玉簾の滝。滝までの道は御嶽神社の参道でもあり、杉の大木に囲まれ、パワースポットとしても注目を集めています。天気が良ければ鳥海山を眺めることもできますよ。
高さ63m、幅5mの直瀑は迫力満点!滝つぼのすぐそばまで行くことができ、マイナスイオンをたっぷり感じることができます。ゴールデンウイークとお盆の時期にはライトアップ、1月中旬から2月上旬には氷瀑となり、様々な姿を見せてくれる玉簾の滝。自然の力をぜひ感じてみてください!
当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
※画像はすべてイメージです。
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