仙台藩の北端を守る砦とその町【武家屋敷城内諏訪小路】
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北上川と胆沢川の合流地点で形成した舌状台地に当時武家屋敷の町並みが残っており、金ケ崎町城内諏訪小路と呼ばれています。金ケ崎町城内諏訪小路は武家町や商人地などのエリアがあり、その中で武家屋敷はヒバなどの生垣で区画され、独特な作りで今でも当時の面影を残しています。歴史が好きな方はぜひ金ケ崎要害歴史館と合わせてこちらの魅力を楽しんでください。
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●アクセス
JR金ケ崎駅より徒歩15分
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