高山市にある猟師直営のジビエラーメン専門店【山くじら】

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飛騨高山を訪れた際に麺類が食べたくなったら、まず思い浮かべるのは「高山ラーメン」ではないでしょうか。高山ラーメンといえば、醤油ベースのスープとちぢれ麺のシンプルな中華そばで、高山市内にはいくつも人気のお店が並んでいます。しかし、JR高山駅や古い町並など高山中心部から車を北に走らせること約15分、旧道沿いに佇む少し変わったラーメン屋さんを知っていますか?今回は、山々に囲まれた自然豊かな岐阜県だからこそ味わえるジビエを使ったラーメンをご紹介します!
外観
「ジビエラーメン 山くじら」は、家族で猟師を営んでいる猟師一家「飛騨狩人工房」の直営店です。飛騨狩人工房ではジビエの捕獲から解体、精肉、加工、販売までを一貫して行っており、高山まちなか屋台村「でこなる横丁」にあるジビエ料理のお店「山の幸うり坊屋」も運営しています。美味しいジビエが手頃な値段で食べられるとあって、こちらも人気のお店です。
メニュー
券売機
カウンターとテーブル席あわせて11席ほどの小さなお店ですが、鮮やかなオレンジの看板やかわいいイノシシのイラストを目印に探してみてください。入口に貼られているメニューを見ると、鴨骨や猪骨、鹿骨らーめんや猪つけ麺など、他ではなかなか見ることのできない文字が並んでいます。どのメニューも非常に気になりますが、いままで熊肉を食べたことがなく、どんな味か全く想像できなかったので…この日は「熊骨らーめん」を選びました!注文や支払いは入口すぐそばにある券売機にて行います。
熊骨らーめん
こちらが「熊骨らーめん」です!熊肉はコリっと歯ごたえがあり、スープは少しドロッとしていて濃厚で、太麺によく絡んで美味しい…やはり野性味を感じますが、臭みなどは一切なかったです。同行者が注文した「猪骨らーめん」も少し味見させてもらいましたが、いつも食べている豚骨と比べると少しクセがあるけれど、熊骨のスープよりサラっとした感じで食べやすかったです。次来る時はつけ麺や鹿肉にもチャレンジしてみます!
店内には動物の骨や鳥のはく製、猟友会のベスト、狩猟に使う道具などが飾られています。狩猟の時に撮影されたであろう動物の写真の真横でその動物を食べるのはなかなか不思議な光景ですが、自然からいただいた命を大切にいただかなくては…という気持ちになりますね。

最後にお土産にジビエジャーキーを買って帰りました!(ジャーキーは鹿と猪の2種類です)他にもしゃぶしゃぶ用の熊肉や猪肉など気になる商品が冷凍で売られていたので、次は保冷バッグを持って買いに行こうと思います!期間限定でレアなメニューも出てくることがあるようなので楽しみです。岐阜県内には他にもジビエが美味しいと噂のお店がたくさんあるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
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