古い町並の片隅にある北欧風カフェ【游ぐクマ】

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高山の古い町並では、飛騨牛の握りやお団子、五平餅などの食べ歩きできるグルメが人気ですが、町家をリノベーションしたおしゃれなカフェでゆったりとした時間を過ごすのもおすすめです。今回は、2019年3月に古い町並の一角にオープンした絶品スイーツが味わえる居心地の良いカフェをご紹介します!
外観(イメージ)
この看板がなかったらカフェがあることに気付かないかも?
古い町並(さんまち通り)の中で最もにぎわう上三之町エリアのすぐそば、上二之町に今回ご紹介するカフェ「游ぐクマ」があります。一本隣の通りに移動するだけで、一気に落ち着いた雰囲気に変わるから不思議です。お店の外観も町並に溶け込んでいて、看板を見逃すと見つけられずに横を通り過ぎてしまうかもしれません。(飛騨高山の地酒「氷室」で有名な二木酒造のすぐ近くなので、お酒好きの方はこちらも要チェックです!)店名の「およぐ」の漢字が「游ぐ」なのは、真剣に泳ぐ意味合いがある「泳ぐ」ではなく、ぷかぷか浮いているような場合に使われる「游ぐ」にしているとか。クマは飛騨ではよく見られる動物ですし、クマが川や海をぷかぷか游いでいる姿を想像すると和みますね。
ベイクドチョコレートケーキ
元パティシエのオーナーが作る自家製スイーツはどれも絶品!こちらのベイクドチョコレートケーキは、2種類の高級チョコを使用したテリーヌのようなベイクドケーキで、一口食べればチョコの濃厚さにまず驚きます。添えられたシナモンや塩、フランボワーズのソースを少しずつ付けて味変すると最後までいろいろな美味しさを味わえます。
固めのプリン
このお店のプリンは飛騨高原の牛乳と卵、砂糖、ラム酒だけを使ったシンプルな一品です。仕込みに3日かかるというプリンはずっしり固めでとっても美味。上にのった生クリームも甘すぎず、下にあるカラメルの甘さとほろ苦さが絶妙なバランスです。プリンは少し固めなのが好き派の自分としては、このプリンを食べるためだけに高山に行く価値があるな…と思えるほど好みのプリンでした。
苺のショートケーキ(グラススイーツ)
最後は数量限定で提供されていたグラスに入った苺のショートケーキ。生クリームと苺の甘さがさっぱりしていて、チョコケーキとプリンを食べた後でも余裕でペロリといただけました!

メニューの1つ1つにオーナーのこだわりが感じられる、北欧風のインテリアがとっても素敵な隠れ家的カフェです。季節や仕入れ状況によって提供されるスイーツの内容が変わるようなので、いろんな季節に訪れてみたくなります。席数があまり多くない上、オーナーが1人でまわしているので、大人数での来訪や急ぎの時には不向きですが…大切な人と居心地のいい空間でのんびり過ごしたい時におすすめしたいお店です。
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