カニヌーボー解禁!いち早く味わう富山県の紅ズワイガニ【新丸ビル7F丸の内ハウス】
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いち早く紅ズワイガニを味わえる、まさにボージョレ・ヌーボーならぬ「カニヌーボー」。そんな紅ズワイガニを、どこよりも早く堪能してみませんか?
東京駅のすぐそば、新丸ビルの7階、個性的な飲食店が集う「丸の内ハウス」にある、日本の食材・自然食にこだわる「musmus(ムスムス)」にて6品、粋な蕎麦屋スタイルを追求する「ソバキチ」にて3品、富山県新湊産の紅ズワイガニを使用した全9品の期間限定メニューが提供されます!
最高級な富山県の紅ズワイガニ
深海にすんでいるが故、水圧に耐えられるように、殻はとても薄く、寿命は10年ほどとのこと。
●深海生物に赤が多いのはなぜ?
赤いと目立つのではと思いますが、実は深海になればなるほど色が透過しないので、最後には青だけが残ります。
そして、青に赤は黒に見えるので、生き残るための保護色として赤い魚が多いのだとか。
陸では、赤は目立ちますが、深海ではカモフラージュカラーなのです。
●紅ズワイガニ漁って?
これは、はえなわ式に連結したかごに餌を入れて海底に沈めておいて、エビ、紅ズワイガニをとる漁業で、餌はソウダガツオや鯖。
日が変わる真っ暗な時間から沖に出て、カゴを上げる時間に空が明るくなり始めるのだそう。
レストランフェア「カニヌーボー ブラボー」
期間|9月30日~10月20日(木)
営業時間(丸の内ハウス)|11:00~翌4:00(日曜、祝日、連休最終日は~23:00)※店舗により異なる
musmus(ムスムス)提供メニュー
■紅ズワイガニのわっぱご販
<ディナー限定>
■紅ズワイガニの半熟玉子焼き
■紅ズワイガニの海藻サラダおろしポン酢ドレッシング
■紅ズワイガニのカニ鍋
■紅ズワイガニのあんかけ茶碗蒸し
■紅ズワイガニの蒸しガニ
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●所在地
〒100-6507 東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング 7F
●アクセス
東京駅地下道直結
●営業時間
<昼>11:00~15:00 <夜>17:00~23:00
●お問合せ
TEL:03-5218-5200
ソバキチ
■紅ズワイガニの天ぷら
■紅ズワイガニの酢のもの
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●所在地
〒100-6507 東京都千代田区丸の内1丁目5−1 新丸の内ビルディング 7F
●アクセス
東京駅地下道直結
●営業時間
11:00~23:00
●お問合せ
TEL:03-5222-5133
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※画像はすべてイメージです。
是非足を運んでみては。