【豊島区立郷土資料館】区制90周年特別展「豊島大博覧会」開催中!
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【区制施行90周年を迎えた豊島区】
これを記念して豊島区立郷土資料館では、2022年10月1日(土)~2023年5月28日(日)の期間、区制90周年特別展「豊島大博覧会~過去から学び、今日を生き、未来に希望~」が開催されています。
「豊島大博覧会」では、明治・大正から昭和・平成・令和へと大きな変貌をとげた豊島区のあゆみを、300点以上の郷土資料、美術・文学作品とジオラマ・模型、映像で振り返ります。
【豊島大博覧会 見どころ】
②隈研吾氏が携わったとしまエコミューゼタウン(豊島区役所)、国立競技場、サンドニ・プレイエル駅模型。
③山本高樹氏制作の旧豊島区役所・豊島公会堂・旧豊島区民センター周辺ジオラマ、池袋駅西口周辺ジオラマ、池袋駅東口周辺ジオラマ。
④植田志保氏制作の絵画作品とウイロード再生事業映像。
【区制100周年に向けて】
大型都市模型や一般初公開のパース、動画などで未来に向けて計画されている様々な都市再生プロジェクトをご紹介します。
【豊島区立郷土資料館利用案内】
会期:2022年10月1日(土)~2023年5月28日(日)
休館日:月曜日(11月7日を除く)、第3日曜日、2月23日、3月21日、4月29日、5月9日・10日・11日
入館料:無料
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●所在地 東京都豊島区西池袋2-37-4 としま産業振興プラザ(IKE・Biz)7階
●アクセス 池袋駅西口から徒歩7分
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※画像はすべてイメージです。