青森県の絶景!「本州最北で最高探しの旅」~最高の一枚 陸奥湾沿岸 津軽エリア編~

  • 青森
  • PR
古城の沼の湖面に映る青空

「本州最北で最高探しの旅」陸奥湾沿岸 津軽エリアの魅力を発信します!

みなさん、青森県の陸奥湾沿岸 津軽エリアを訪れたことはありますか?
津軽エリアには、海産物を中心に美味しくて新鮮な食材がたくさん!本州最北だからこそ見ることのできる絶景も広がります。

今回はその地域で暮らす人だからこそ知るおすすめやイチオシの情報を交えながら、陸奥湾沿岸 津軽エリアの「最高の一枚」をご紹介します。本州最北のエリアならではの「最高の一枚」を探しに、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか!?

陸奥湾沿岸 南部・下北エリアの情報も発信中!

青森市の最高の一枚は「あおもり駅前ビーチ」

青森県の県庁所在地であり、青森県観光の玄関口でもある青森市は東京から新幹線で3時間ほどのところにあります。

四季折々の魅力がありますが、特に夏の「青森ねぶた祭」は有名。暑い夏をさらに熱く盛り上げます!秋は城ヶ倉大橋から見る紅葉、冬は八甲田の樹氷など見どころが沢山ある青森市の観光スポットから最高の一枚として選んだのはこちら!
あおもり駅前ビーチ
「あおもり駅前ビーチ」です。ビーチには青空に映える黄色のAOMORIロゴや一緒に撮影ができるりんごのオブジェ(びっくりんご)もあり写真撮影にぴったり!ベンチもあるので、のんびり海を眺めて過ごしたり近くにあるA-FACTORYで購入したジェラートを食べるのも良さそうです♪
写真映え間違いなしのモニュメント
かわいいりんごのオブジェ
海沿いをお散歩していると風が気持ちよく、ときどき立ち止まって海をぼんやり眺めてしまいました。夜はビーチの上にかかる青森ベイブリッジがライトアップされるため、夜もおすすめです♪

地元の方のおすすめポイントはここ

あおもり駅前ビーチはJR青森駅のすぐ近くにあるという立地が魅力的!少し時間が空いた時などちょっとした隙間時間にも訪れることができます。

近くには青森ねぶた祭で実際に使用した山車(ねぶた)を展示している「ねぶたの家 ワ・ラッセ」、お土産の購入やシードルの試飲ができる「A-FACTORY」、甲板からの眺めが綺麗な「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」もあり、このエリアだけでも十分楽しめますよ。
あおもり駅前ビーチの詳細はこちら

青森公立大学 国際芸術センター青森「四季のアーケード」もおすすめ

青森公立大学 国際芸術センター青森は八甲田山の麓という緑あふれる場所にあるアートスポット。こちらではアーティストの方に滞在していただき、滞在中に作成された様々なアートを展示するというユニークな取組みを行っています。

常設の展示室などはありませんが、野外にはアート作品が点在しています。その中に横たわる「四季のアーケード」もおすすめスポットの一つです。
四季のアーケード
四季のアーケードは知る人ぞ知る映えスポット。写真は見たことがあったのですが実物は写真よりもキレイ!

アーケードが網目状になっているので、進んでいくと光がやさしく差し込み、木漏れ日の中を歩いているような気分に。アーケードが金属ではなく木製というのも印象的でした。幾何学模様の影が自然の中に映えるので、たびたび立ち止まって写真を撮りたくなってしまいますよ。
野外アート作品の一つ
訪問時に展示されていた作品
森の中には他にもアート作品が点在していて、暑い夏でもマイナスイオンに癒されながらまわることができました。室内の展示も入場無料で見学することができ、写真映えスポットもたくさんあるので老若男女問わずおすすめですよ。

地元の方のおすすめポイントはここ

四季のアーケードは森に溶け込むような建築を、ということで有名な建築家である安藤忠雄さんの作品が選ばれました。

名前のとおり、それぞれの四季に違う表情を見せてくれます。夏は木漏れ日が、秋には紅葉が美しく、冬は雪で真っ白になります。リスなどの動物が顔を見せることもありますよ。どの季節でもそれぞれ楽しめるので、ぜひ訪れてみてくださいね。
国際芸術センター青森の詳細はこちら

平内町の最高の一枚はホタテ料理専門レストラン「ホタテ一番」

平内町は青森市の隣にあり、青森駅からは電車やバスでアクセスすることができます。車では青森市中心部から40分ほどかかります。

平内町はなんといってもホタテが有名!車で走っていると何軒も新鮮なホタテを売っているお店を見かけます。ゴールデンウイークの頃には1万本以上もの椿が咲き誇る椿山が、冬には200~300羽ほどの白鳥が飛来する浅所海岸が見どころです。
3通りの食べ方で楽しむホタテのひつまぶし風
「ホタテ一番」は平内町でとれた新鮮なホタテを使った料理が食べられる場所です。大きな窓の外には芝生と海が広がりロケーションも抜群!

券売機で購入するスタイルですが、ホタテを使った美味しそうなメニューが多く目移りしてしまいます。今回はお店の方のおすすめ「ホタテの鉄板ステーキ付き寿司御膳」と「3通りの食べ方で楽しむホタテのひつまぶし風」を注文しました。
券売機でメニューを選択
ホタテの鉄板ステーキ付き寿司御膳
「ホタテの鉄板ステーキ付き寿司御膳」はスタンダードなホタテの握りのほか、炙りやサクサク醬油のせ、ホタテの塩辛なども。鉄板ステーキは肉厚で口の中に旨味が広がり、こちらも美味しい!

「3通りの食べ方で楽しむホタテのひつまぶし風」も名前の通り、刺身、炙り、出汁茶漬けと3種類の食べ方があり、ワクワク味変を楽しめました♪

地元の方のおすすめポイントはここ

地元の美味しいホタテをいろんな食べ方で味わえるのがおすすめポイントです。バリエーションが豊富で、刺身が苦手な人にはホタテを使ったラーメンやカレーなんかもありますよ。

ホタテはもちろん平内町産ですが、他の材料もなるべく平内町や青森県のものを使用しています。明記はしていないですが、お米は青森県のブランド米「青天の霹靂」を使うなどこだわっていますよ。新鮮で甘みのある美味しいホタテを食べにいらしてくださいね。
ホタテ一番の詳細はこちら

もう一つのおすすめスポット夏泊崎「大島」

平内町もう一つのスポットは夏泊半島と橋で結ばれた大島です。夕陽がとてもキレイに見えるので夕方に行くのもいいですが、日中に行った場合は大島の頂上にある灯台を目指してみるのもおすすめ。
鳥居から見える夕陽と大島
大島の頂上までは片道20~30分ほど。藪が生い茂る箇所もあり少し大変でしたが、上った先から見下ろす海の透き通る青さに疲れが吹っ飛びました!
透き通る青色がキレイな海
頂上にある陸奥大島灯台
頂上には灯台のほか、小さい祠や鳥居もありここでしか見れない景色が広がっていました。ちょっとした登山になるので装備は万全に、藪が生い茂る夏は特に服装等に気を遣って訪問してみてくださいね。

地元の方のおすすめポイントはここ

注目してほしいのは大島に向かう橋です。よく見ると橋を挟んだ西側と東側で海の表情が違うんです。西側の海は荒々しいのに東側はとても穏やかなことが多く、不思議な光景を見ることができますよ。

橋を渡る前にある鳥居は諸説ありますが、神さまがこの鳥居をくぐり大島を通って行くからとも言われています。神秘的な大島、是非一度訪れてみてくださいね。
夏泊崎「大島」の詳細はこちら

蓬田村の最高の一枚は「古城の沼」

蓬田村は青森市からJR津軽線または車で約30分、海沿いに北西に行ったところにあるトマトの栽培で有名な村です。

海水浴ができるビーチのほか、登山が楽しめる大倉岳、赤倉岳、袴腰岳(はかまごしだけ)、立派な滝である黒滝などがあり、自然が身近にあるのが魅力的。冬は白鳥も飛来し、海で過ごしている姿も見ることができます。
水面に映る青空が美しい古城の沼
蓬田村最高の一枚に選んだ古城の沼は、海からほど近い「玉松台」と呼ばれる公園内にあります。ここの公園にはある角度から見ると太い枝が○を描いているように見える樹齢300年ほどの松の木があり、昔は航海の目印にしていたそう。
枝が○に見える玉松
沼の中央には東屋もあります
古城の沼は木々に囲まれたところにあるため、ここで過ごしているとリラックスした気分に。水面に映る青空がキレイで写真をたくさん撮ってしまいました。沼の中央に東屋もあり、そこでゆっくり座って読書をしたり鯉を眺めたりして過ごしても気持ちよさそうです。

地元の方のおすすめポイントはここ

ゆったりとした空気が流れているのでお散歩をしたり、のんびりするのにおすすめです。ランチのあとなど、ほっと一息つけますよ。公園は高台にあるため眺めもよく、すぐ近くには海があります。木々の間から見下ろす海もキレイですよ。旅の疲れを古城の沼で癒してくださいね。
古城の沼の詳細はこちら

よもぎた物産館「マルシェよもぎた」もおすすめ

マルシェよもぎたは古城の沼から徒歩で約10分のところにあります。蓬田村産のトマトをはじめとした地元の新鮮な野菜のほか、わざわざ遠方から買いに来る人もいる瓶詰のトマトケチャップ等、加工品の販売も行っています。

店内には飲食スペースもあり、地元産のトマトを使ったオムライスやナポリタン、キーマカレーなどのランチを楽しむこともできますよ。
美味しそうなトマトを物色中
訪問時期が旬とずれていましたが、とっても大きい蓬田村産のトマトが売っていて思わず購入してしまいました♪

買い物が終わったら外のテーブル席に座り、海風を感じながらランチタイム。海を眺めながらいただくランチはどれもしっかりしたトマトの味に、ほのかな酸味と旨味が加わり絶品でしたよ。
蓬田産トマトを使ったキーマカレーをいただきます
目の前に広がる海

地元の方のおすすめポイントはここ

トマトが旬の夏の訪問がおすすめです。蓬田村産のトマト「よもぎたbabybaby」は電話予約で売り切れてしまうこともあるほど大人気!皮がうすくてとっても甘~いトマトなのでそのまま食べるのがおすすめです。加熱すると甘くなりすぎてしまいますよ。同じ品種で少しグレードの下がる「ぷにょぷにょ」はお手頃価格でこちらも人気です♪
マルシェよもぎたの詳細はこちら

外ヶ浜町最高の一枚は「大平山元遺跡展示施設むーもん館」

外ヶ浜町は飛び地になっており、陸奥湾に面したエリアと津軽海峡に面したエリアに分かれています。
海産物が美味しく、ゴールデンウイークの頃に開催される「蟹としろうお祭り」では新鮮なしらうおや青森ではお花見のお供のトゲクリガニが、夏にはウニを楽しめます。
二次元コードを読み込んで「大平山元人」との記念撮影
むーもん館は2024年4月26日にオープンしたばかりの新しい施設。世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つ「大平山元遺跡」の紹介や魅力を伝える施設です。貴重な縄文時代の始まりにあたる草創期の無文土器などが展示されているほか、動画などでわかりやすく縄文時代について学ぶことができます。施設名にも入っている「むーもん」は大平山元遺跡の公式キャラクターで無文土器をかぶったムササビがモチーフ。施設内にいる「むーもん」を探してみてくださいね。
オリジナルグッズも豊富なミュージアムショップ
近くにある大平山元遺跡
縄文について学べる真面目な施設ですが、一方で館内に掲示してある二次元コードを読み込むと「大平山元人」と記念撮影ができたり、名前の由来になっている「むーもん」のガチャがあるなどユニークな取り組みも。「大平山元人」はサイズ調整ができるので手のひらに乗せたりとアイディア次第で面白い写真が撮影できますよ♪

「ミニ土器づくり」「まが玉づくり」等の体験は予約不要で当日体験が可能なところもポイントが高いです!

地元の方のおすすめポイントはここ

大平山元遺跡はとても貴重な遺跡です。北東アジア最古級の土器が発見されているほか、旧石器時代から縄文時代への移り変わりがわかる遺跡はなかなかありません。来客が多くなければガイドをすることも可能なので、スタッフに声をかけてくださいね。

実際の遺跡もすぐ近くにあるので、そちらも併せて訪問がおすすめです。遺跡に設置してある説明板には二次元コードが表示してあり、読み込むと当時の様子が浮かび上がりますのでぜひ体験し、悠久の時に思いをはせてみてください。
大平山遺跡展示施設むーもん館の詳細はこちら

階段国道339号もおすすめ

龍飛崎にある階段国道は、国道なのに階段、徒歩でしか通行できないというユニークさで人気のスポットです。
階段国道は右手の道から海へと緑の中に続いています
階段国道沿いには紫陽花が植えられているため、紫陽花の咲き誇る7月ころの訪問がおすすめ。道はつづら折りで思ったよりも長く感じるので、体力万全で挑んでくださいね。途中に見晴らしがいい、ベンチが設置されている休憩スポットもあるので休み休み上りましょう!

階段国道の近くには「階段村道」もあります。道幅が狭く紫陽花が迫ってくるこちらも歩いてみてくださいね♪
紫陽花が咲き誇る階段国道
休憩スペースからの風景

地元の方のおすすめポイントはここ

階段国道がある龍飛崎は日本海側にあるため、夕陽がキレイに見えます。周りが暗いため星空もおすすめですよ。龍飛崎からは海を眺めがちですが、小泊方面(南)も見ごたえがあります。つづら折りの印象的な景色が見れるので小泊方面はドライブしてみてほしいですね。
階段国道339号の詳細はこちら

今別町最高の一枚は「鋳釜崎(いがまさき)の夕日」

今別町は津軽半島の北に位置し、北海道への玄関口になっています。北海道に向かう一歩手前の新幹線駅「奥津軽いまべつ駅」もありますよ。

今別町は赤い欄干の橋が印象的な高野崎やもずくうどん等がよく知られていますが、ほかにもお花見や出店を楽しむ春まつり、夏には馬役の男性と手綱役の女性がペアを組み、囃子に合わせて町を練り歩く「荒馬(あらま)まつり」、秋はいまべつ牛等地元の食が味わえる秋まつりが開催されるなど、四季折々さまざまな楽しみ方ができます。
鋳釜崎の夕日
今別町は海岸線沿いに「松陰くぐり」や高野崎など見どころがたくさんありますが、その中の一つが鋳釜崎。要塞のような小さな展望台があり、津軽海峡が一望できます。ここから望む夕日は遮るものがなくとってもキレイですよ♪

また、鋳釜崎には昔、悪さをする鬼が住んでいましたが源義経が倒したという伝説も残っています。ゴツゴツとした形の岩もあり少し不思議な雰囲気の中、のんびりと夕日を眺めてみませんか。
鋳釜崎の展望台へ続く道
ゴツゴツとした岩場

地元の方のおすすめポイントはここ

今別町には夕日がキレイに見えるスポットが沢山ありますが、鋳釜崎は特におすすめ!無料のキャンプ場もあるため夕日をじっくり楽しむことができます。東屋もあるためベンチに座って眺めるのもいいですよ。ほかにも鋳釜崎から高野崎方面に向かう途中にある漁村の風景も風情があっておすすめです。
鋳釜崎の詳細はこちら

夏の風物詩 荒馬まつり「海峡花火大会」もおすすめ

合同運行の日に行われる海峡花火大会
毎年8月上旬に行われる荒馬まつりは今別町の一大イベント!

その中でも特に見てほしいのは、2024年8月2日(金)から8月7日(水)の6日間で開催される荒馬まつり日程の中で、町内の各運行団体が一堂に会する合同運行日(今年は2024年8月3日(土))。合同運行の最後、19:30頃から30分ほど今別漁港前で打ちあがる大輪の花火は圧巻です。
鮮やかな笠を被った跳人
ねぶたの山車が練り歩く
荒馬は、青森県無形文化財に指定されている今別町の伝統芸能です。
伝統芸能としては珍しく男女のペアで行われるため、縁結びの側面もあるのだとか。馬役の男性と手綱取りの女性の息があった踊りが見どころです。振付等は各団体により異なるので違いにも注目して観てくださいね。

地元の方のおすすめポイントはここ

町内の各運行団体が一堂に会する荒馬まつり合同運行は今別町漁港内にある「海峡さざなみ公園」からスタート。最近は各団体あわせて100名ほどが跳ねながら町内を練り歩きます。参加者は地元の方がメインですが、町と交流のある京都の大学生なども参加していますよ。観覧席などはないので、自由にご覧くださいね。

荒馬の激しい動きを堪能したあとの花火は最高潮の盛り上がりに!目の前の岸壁という近い場所で打ち上げられるので迫力があります。ぜひ一度見に来てくださいね。
荒馬まつり詳細はこちら

乗合タクシー「わんタク」で観光スポットに快適にアクセス♪

外ヶ浜町や今別町を走る乗合タクシー「わんタク」は地域の観光に最適です。
運行ルートと時間が決まっている「わんタク定時便」は新幹線やJR津軽線との乗り継ぎも便利。予約なしでもご利用可能ですが、定員に限りがありますので、事前予約がおすすめです♪また「わんタクフリー便」はエリア内で時間や乗降箇所をご予約のうえご利用いただけます。
※2025年3月31日までの運行予定です。詳細につきましては、ご自身でご確認をお願いいたします。
「わんタクフリー便」運行エリア「わんタク定時便」運行ルート・停留所
「わんタクフリー便」「わんタク定時便」の詳細はこちら

陸奥湾沿岸 津軽エリアで「最高の一枚」を見つけよう!

みなさん、陸奥湾沿岸 津軽エリアは、いかがでしたか!?美味しいお食事や一度見たら忘れられないような絶景が、津軽エリアにはたくさんあります。
このエリアで暮らす地元の方だからこそ知るポイントや魅力を感じながら、ぜひ陸奥湾沿岸の津軽エリアをお楽しみください♪

好きな列車と宿を組み合わせておトクに旅行しよう!

自分だけのオリジナル旅行が作れる

「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」は、列車と宿を自由に選べてまとめて一度に予約ができる、Web販売限定の価格変動型個人旅行商品です。予約のタイミングや条件によってはおトクになることも♪予約は、最短で出発当日でもOK!旅行だけでなく、出張やワーケーションにもおすすめです。さらに日帰りプランもご用意!予定や目的に合わせて、あなただけの旅をお楽しみください。

▼詳細はこちら

列車+宿「青森エリア」のご予約は【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事